【秘密のケンミンSHOW極】青森県代表でゲスト出演の古坂大魔王って?!ピコ太郎?

未分類

古坂大魔王さんについて

調べたら結構しっかり個人情報公開されてますね。

🔳本名: 古坂 和仁(こさか かずひと) 

🔳出身:青森県青森市 

🔳生年月日: 1973年7月17日(51歳)

1992年お笑い芸人「底ぬけAIR-LINE」 でデビュー。ピコ太郎プロデューサー。文部科学省・CCC大使、UNEPサステナビリティアクションアドバイザー。現在は、バラエティ番組をはじめ、コメンテーターとして情報番組への出演、世界のトップランナーと音楽、エンターテインメント等についてトークセッションを行うなど、幅広い分野で活躍中。

| 古坂大魔王

なぜ古坂大魔王?!

古坂は本名。本当はピッコロ大魔王という芸名にしたかったけどダメだった?という投稿も見かけましたがどうなんでしょうか。

Xでは『たまたまテレビをつけたらピッコロ大魔王が出ていたから…』と、投稿されてましたので、本当かも知れませんね!

ピコ太郎さんの小児がん治療の支援

古坂大魔王さんがプロデュースしている、ピコ太郎さんが大好きな、小児がんと戦っている少女との出会いをきっかけに続けられている支援。温かく強いメッセージに心動かされます。

ピコ太郎くんに人を集められる発信力があるうちはできる限りのことをやっていきたいと思います

“生みの親”が明かすピコ太郎の現在。小児がん支援で「彼を最後の最後まで絞り切ってやろうと」(女子SPA!) - Yahoo!ニュース
「PPAP」で世界的な人気となった「ピコ太郎」のプロデューサー・古坂大魔王さん(51歳)。2018年から小児がん治療をサポートするチャリティなどの活動に取り組み、2024年からは病院を訪問する「LI

ちなみに、ピコ太郎さんは他にも昨年はミュージシャンとして笑点にでたり新曲「アスマティックス」を公開したりと色々活躍されていたようです。

古坂大魔王のSDG’s

調べていくと、古坂大魔王活躍の幅が本当に広くて、元々はピコ太郎さんきっかけだったようですが、SDG’sの取り組みの大切さも広く伝えているようです

「一歩進んで、まぁいっか」 古坂大魔王さんが考える、身近な部分からSDGsに取り組むことの重要性 未来へのヒント - えどカン -えどがわ未来カンファレンス-
えどがわ未来カンファレンス(通称:えどカン)とは、共生社会の実現に向けて江戸川区が立ち上げた会議体です。これから、委員の皆様と議論を重ね、共生の未来を描いていきます。

初めて『古坂大魔王』って言う名前を聞いた時は、なんて芸人らしい、印象的な芸名!とおもいましたが、SDG’sの取り組みを『理想論』と本音をぶつけた時の納得した理由に思わず共感しました。

SDGsは理想論だと思うんですよ」と本音をぶつけてみたのです。すると国連の方々は意外にも「まさにそうだと思います」とあっさりと肯定したのです。一瞬拍子抜けしたのですが、その後に「でも、『国連が理想論を唱える』ことが大切なのです」とその真意を語ってくれて、ようやく僕自身もSDGsについて「なるほど」と納得することができました。芸人だって、最初から「理想は月30万円稼ぐこと」なんて言っていたら永久に芸人一本で食べていけるレベルになりません。「全番組のMCに抜擢されて、何十社ものテレビCMに出演して、年に億稼ぐぞ!」というくらいの理想を掲げてそこに向かっていくからこそ、番組レギュラーを複数いただけて売れっ子の芸人になれるもの。それと同じで、一歩目は大きな理想を掲げることが大切なのだと思うようになりました。

人生をどう描くか、ハッとさせられる言葉でした。『夢はでっかく!』とかよく聞きますが、こう言う事ですね。

まとめ

多方面に活躍をされているピコ太郎さんと古坂大魔王さん、これからの活躍が益々楽しみです!応援しています!

コメント

タイトルとURLをコピーしました